１球がもたらすものコンテスト2019 作品と結果

１球がもたらすものコンテスト2019 作品と結果 （サマリページ）

2020.May.27　１球もたらすものコンテスト事務局

2019参加作品

2018作品 2017作品

参加作品

　以下に列挙の真空管受信機の部９作品、トランジスタ受信機の部４作品、の合計１３作品でした。

　「作品説明書」をクリックすると製作者が作成の作品説明書（pdfファイル）に、「右画像大判」をクリックすると４コマの大判画像に、「製作履歴」をクリックすると作者の構想段階から製作途中の「製作履歴（ヒストリーページ）」に行けます。いずれもブラウザ側の戻るで帰って来てください。

＜真空管の部＞        T04 は途中リタイヤ( 製作履歴はここ )／T06は途中リタイヤ( 製作履歴はここ )

作品番号Ｔ０１
  作品説明書
  右画像大判
  製作履歴

作品番号Ｔ０２
  作品説明書
  右画像大判
  製作履歴

作品番号Ｔ０３
  作品説明書
  右画像大判
  製作履歴

作品番号Ｔ０５
  作品説明書
  右画像大判
  製作履歴

作品番号Ｔ０７
  作品説明書
  右画像大判
  製作履歴

作品番号Ｔ０８
  作品説明書
  右画像大判
  製作履歴

作品番号Ｔ０９
  作品説明書
  右画像大判
  製作履歴

作品番号Ｔ１０
  作品説明書
  右画像大判
  製作履歴

作品番号Ｔ１１
  作品説明書
  右画像大判
  製作履歴

＜トランジスタの部＞        S01,S06は参加取止めにつき欠番

作品番号Ｓ０２
  作品説明書
  右画像大判
  製作履歴 途中リタイヤ

作品番号Ｓ０３
  作品説明書
  右画像大判
  製作履歴

作品番号Ｓ０４
  作品説明書
  右画像大判
  製作履歴

作品番号Ｓ０５
  作品説明書
  右画像大判
  製作履歴
　　

総評

　真空管の部、トランジスタの部各２名による各作品成果物を眺めての総評結果をリンク先に掲げます。

　　　真空管の部総評 　　トランジスタの部総評

参加者の感想

　作品説明書での参加各位の感想から代表的なものを掲げます。

・真空管を使った作品は自作コイルによる単球再生式受信機が原点かなと思う。

・技術の未熟さを感じながらも解決したときの達成感はいいものです。

・基本的な再生や超再生受信機でしたが製作を通し奥深さを改めて実感しました。

・様々な考えの方が出展されその違いを確かめ合うのも楽しみの一つだと思う。

・前回参加出来なかったが想い続けたテーマで無事達成し嬉しく思う。

・自作ファンにとってこのイベントは技量アップや勉強の場にもなる。

・製作途中となってしまったが更に実験を試みたいと思う。

・この企画のお陰で少年時代に戻って工作に熱中出来るので楽しい時間を過ごすことが出来る。

・死蔵部品の活用や頭・手先も使うので脳の活性化にも役立つ。

・ものづくりは愉しくてやめられません。あなたも是非一度試してみてはいかがでしょ。

・たかがＡＭラジオ、されどＡＭラジオ、自分の無知をさらけ出してしまいました。

改定来歴：
　2020.May.27　総評等残り部を埋め完成
　2020.May.10　全参加作品の提出成果物を反映
　2020.May.05　S06参加取りやめ反映
　2020.May.03　S01参加取りやめ反映
　2020.Apl.27　作成作業開始