| 2026.03.17 |
![]() |
PTOのリニアリティ補正はいったん中断して、6BE6によるPTOを使用した自励発振とMIX動作を実回路で確認してみた。 まずは作りっぱなしの状態で、6BE6プレート出力をスペアナで確認すると、とんでもない高調波成分で旗行列@。 いろいろ調査して、歪成分はカソード抵抗が支配していることが分かった。 カソード抵抗を可変抵抗に置き換えて連続可変した映像がA。 さらに6BE6自励発振周波数1.5MHz。6BE6-G3に1.6MHzを注入し、カソード抵抗を連続可変した映像がB。 このことで、6BE6のカソード抵抗の変化による自励発振の高調波歪の変化、MIX動作の変化など、6BE6の振る舞いの観測が確認できたことに感激であった。 以前から目論んでいた「1KHz直読再生受信機」も視野に入ってきたが、28日までに思案することにした。 6BE6の振る舞いは分ったが、変換利得最良点は100KHzメカフィルを接続してから確認してみよう。 ぼつぼつと踏み込んでみた。 |
| 2026.03.12 |
![]() |
1 Tube 2026 へアプローチ中に泥沼にはまった。 寺西さんにシミュレーションをお願いした「6BE6」自励MIXの実験に、局発コイルをPTOでやってみようと手を付け始めた。 いつどこから入手したか覚えがない裸のPTOを活用しようと、6BE6自励発振コイルとしてセットした。 ところが軸1回転が100KHzのはずが160KHz・・「ぬ、話が合わない」。調べてみると同調コンデンサーが足りない。バリコンを抱かせて調べて見ると500PFほど不足。固定コンデンサーを取り付けて、さらにバリコンを抱かせ、キャパメーターでバリコン容量を50PFステップで変化させてデーター取り。 とりあえず第1STEPでここまで来た。後はEND POINTコイルを調製したうえで、さらに追い込むこととした。 ここで一旦発振周波数を固定したうえで、本番の「6BE6 MIX」の変換利得測定へ向かおう。 まだ「1 Tube」へのプレリュードです。 |