マルコーニ社送信機
 1932年ロス5輪時期の展示会におけるマルコーニ社の送信機 SWB8、3-27Mc、2-4Kw出力 の範囲内で(いわゆる)カスタマイズ生産。当時マルコーニ社はアンテナや電源設備を含めた放送局通信局の建設一括受注形態でビジネス展開していました。この1ランク上にSWB11 という4-7Kw出力の送信機があります。
2025.08.05 11:31 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 無線
英国軍ワイヤレスセットNo18
 第二次世界大戦中に英国陸軍が広く起用したマンパック型携帯送信受信機です。周波数範囲は6~9MHz、PHONE(A3)とCW(A1)、RF出力は0.25W、通信距離は最大10マイル(約16km)だそうです。初配備は1940年、延べ3万5千台製造らしいですが後の改良版になると米国やカナダでの製造となり3万台ほど生産されたようです。
 下段側送信機部は周波数可変LC発振回路とパワーアンプ部の2ステージで変調はカーボンマイク出力の直接グリッド変調で振幅変調波を得ます。真空管はAR8×1、ATP4×1 の2球、ATP4は陽極損失5W程のRFパワー管です。
 上段側受信機部は高周波増幅1段、中間周波増幅1段、低周波増幅1段、BFO発振の構成、真空管はAPR12×3、AR8×1 の4球です。
 筐体下部は電池内装スペース、アンテナ基部は角度が変えられます。






2025.07.27 08:54 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 無線
Grimeton17.2kc受信
Grimeton 17.2kc 高周波発電機局(SAQ)記念送信前日7月1日のテスト送信の受信結果です。と言ってもオランダ アムステルダム東方100kmほどの大学にある
このSDRをリモートで眺めただけです。

ウオータフォール 周波数軸上のSAQラベル位置


Sメータトレンド


受信音:録音開始はSメータトレンドの11:45
WAVEファイル再生
2025.07.01 23:34 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 無線
Grimeton17.2kc記念送信
Grimeton 17.2kc 高周波発電機局(SAQ)の100年記念送信のタイムスケジュールと(私から)インターネットだけでの受信にチャレンジできるSDR局の情報です。
公式通知ページ
■ Test Transmissions
Tuesday,July 1st,13:00–16:00 CEST (11:00-14:00 UTC) ◆20:00-23:00 JST
■ SAQ transmission schedule
Wednesday,July 2nd,
First transmission:
10:20 CEST (08:20 UTC) Live YouTube broadcast begins. ◆17:20 JST
10:30 CEST (08:30 UTC) Start-up of the Alternator. ◆17:30 JST
11:00 CEST (09:00 UTC) Transmission of a message ◆18:00 JST
Second transmission:
14:20 CEST (12:20 UTC) Live YouTube broadcast begins. ◆21:20 JST
14:30 CEST (12:30 UTC) Start-up of the Alternator. ◆21:30 JST
15:00 CEST (13:00 UTC) Transmission of a message ◆22:00 JST
■ QSL Reports to SAQ
ここに受信レポートを送るとメールでeQSLカードが届くようです。SDR利用の受信でもOKです。
受信レポートのページ
Web上で公開されている "Software Defined Radio”を利用して受信にチャレンジできます。
世界のボランティアが設置してくれている SDRサーバーにインターネット経由でアクセスし、ブラウザ画面から直接周波数やモードを操作して受信できる仕組みです。
WebSDR 公開局
一覧ページ
KiwiSDR 公開局
一覧ページ
2025.07.01 11:04 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 無線

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